思い出すと腹が立つ
もうとっくに裁定も出ているはずだから書いてもいいだろう。
(裁定結果が取消や移転の場合、裁定後10日以内に出訴しないといけないのに、未だ結果が届きません。予定が変わったっていう連絡もありません)
「この電話は録音して公開します」と言っていないものを公開して、訴えられでもしたら困る(なんてったって相手は弁護士だもの)ので書いていなかったが、答弁書を提出した頃に申立人代理人と電話で話した際に言われて、腹の立った台詞がある。
曰く、「裁定の結果によっては『ご相談』したいことがある」と。
ほう。結果によってご相談とな?
こちらとしては今から『ご相談』でもよいですよ?
いったいどのような『結果』の時に、どのような『ご相談』があるというのだろう?
- 裁定でモジラが勝ち、僕が出訴しなかった場合:
→彼らが僕らに相談したい事案は想像つかない。 - 裁定でモジラが勝ち、僕が出訴した場合:
→彼らが相談したい事案は少々思い当たる。 - 裁定でモジラが負けた場合:
→彼らが相談したい事案は多々思い当たる。
とどのつまり「殴ってみて楽に勝てないなら握手しよう」て話だ。
JPドメインの裁定は世界的に見ても申立人有利(たとえばJP ドメイン名紛争処理方針・同手続規則改訂に関する答申(pdf)のp1脚注、他にもこんな感じでググればゴロゴロ出てくる)だし、その道のプロが十分な準備期間を持ってやってるんだから十二分に勝機があるのでしょう。
だからまあとりあえず裁定に持ち込んで状況次第で『ご相談』てのは合理的な手順だと思う。
だけど、こっちは泣きも笑いもする人間なわけで、いきなり弁護士経由で「当職らは~~本書簡をお送りします」(このメールはフッタに「第三者に開示するな」て書いてあるから詳しく書けない)なんて角ばったメールを寄こして、半年後に裁定っつう場に強制的に引きずり出しておいて、「結果によっては『ご相談』」とか言われても面白くないわけですよ。
たられば話を持ち出して申し訳ないが、モジラの中の日本語しゃべる人が「http://firefox.jp/ をウチのウェブサイトに転送してもらえないかな?」て話をしてきたら、僕は「いいっすよ」て答えただろう。
ウェブサイトは別のアドレスでやってるし、***@firefox.jpのメールが届けばとりあえず支障無いのだし。
なんつーか単純にやり方が気に入らないから戦うのだ。
2008 年 1 月 8 日 17:20
質問ですが、SEDOに売り出し中とされているfirefox.jpは何かの間違いなのでしょうか?
http://www.sedo.com/search/details.php4?domain=firefox.jp
2008 年 1 月 8 日 17:58
わー、初コメントだ。ありがとうございます。
けど、質問の意味がよくわかりません。ごめんなさい。
「何かの間違い」って、何が正しくて何が間違いなの?
sedoに登録しておくとウェブサイトを作っていないドメインから若干の広告収入が得られるので、僕の持っているドメインは全て登録してあります。
(たとえば http://senda.jp/ とか)
僕は何かウェブサービスを思いつくと、まず名称を考え→ドメインを取得し(ここでsedoに登録)→暇ができたらサイトを作る。て流れで動いています。
2008 年 1 月 8 日 18:47
なるほどよく分かりました。
てっきり売却するつもりで登録されていると思いましたが、そうではないのですね。
公開されている答弁書には「本件ドメイン名の取得は売却を意図したものではない」
とありましたので、疑問に思って質問させていただきました。
返答ありがとうございました。